パチンコのラッキー過ぎ
年末の忙しい中の息抜きで、散歩がてら、トイレ休憩でパチンコ屋に行った。
トイレ借用料と思って、空いていた台に座り、弾き始めたのだが、そのうちに隣の小母さんが「やったー!」と小声で話しかけてきた。
見ると、確率変動という次回の当たりが保障されたような当たりだった。
私もそれなりに当たっていたので、「良かったね」と言っていたのだが、そのうちに小母さんの方が、最高の当たりである「777」の当たりになった。
一緒に喜んであげたが、、私の方もそれなりに当たっていたので羨ましいとは思わなかった。
ところが、おばさんの方は「777」がどんどんと続くのである。
私もそろそろ「羨ましい」と思い始めたが、それよりも小母さんの方が「気色悪い」と言うのに驚いた。
確かにそれだけ続くとそう思うことも理解できた。
1パチで甘デジだから、それまで使った分を差し引けばそんなに儲かった訳では無いとのことだった。
でも、チャンスタイムを途中で止めて帰られたが、私もそれなりに儲かったけれど、こんな感覚も大切にしたいものだと思った。
投稿者:つねちゃん
at 07 :57
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